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やりたいことは心が喜ぶこと

今日は水曜日。

バリ島に来てからもうすぐ3週間になるところです。


去年、初めてのアジア、初めてのバリ島に2週間滞在した時は、サバイバル脳が発動し、とてもドキドキな感覚を味わいましたが、今回は同じウブドの街に滞在していることもあってか、

もうすっかり「暮らし」の中にいる感覚です。


どうしてもブレンダーが欲しくて、自分でGoogleマップで調べて(私にはチャレンジです)そこまでお買い物へ行ってみたり。夜もひとりでお買い物行ってみたり。


日本にいる時よりも家事がシンプルなので、とても時間があり、次女、彼女とコミニュケーションをとる時間が充実します。






15歳までにやりたいことの種を見つけて欲しい

そんなテーマに親はどんな風に関わるのが良いのか?


幼児期はやりたいことしかやらない。だからこそ、彼らの個性が分かるし、好きなもの、好きなこと、心に響いているものを発見することが出来る。


子どもたちの中の感性、センスがあってそこの何が響くのか。


幼児期には、その子のやりたいことがやれる環境を作ってその時間を日常の中で育み、それがどんどん変化しても全く良く、変化にとらわれない方がいいと思います。


幼児期に様々な体験に触れて、学童期に少しずつ深められるようになっていきます。


よくあるご質問

1️⃣ 浅く広くしか遊びに関心がない


マルチタスクができるお子さんの可能性を思う。1つを深くすべきという日本人的な信念が私たちにあるかもしれません。多様な知識を吸収したい素晴らしいお子さんがいる。

また親の行動や生活パターンを考えてみることもポイント。深く思考する時間が取れているか?足りているか?など。


2️⃣ 集中力はあるけれど、切り替えがうまくできない


研究者タイプの思考の子はペースが大事なことが多い気がします。切り替えができないのは仕方ない。

そんなタイプのお子さんには親が見越して時間も環境設置するのがポイントです。

幼児になって切り替えができない子になったら困ると思うかもしれませんが、それもクリアになります。


3️⃣ 子どもが夢中になるものが分からない


もっとお子さんと時間をとって観察してみてください。子どもはダイレクトに反応してくれます。大人の様に隠すことをしないので、子どものやってみたい、試したいなどの活動衝動が何に向かっているのか、一緒に時間を過ごしてみてください。


13歳になった次女を思っても、長期的に見れば、子ども達がやりたいことが変化しても確信を持って自己決定して進むことが大切です。








やりたいことは心が喜ぶこと 次女が5歳の頃

夢中になって絵を描いてドレスのデザインが始まったころが5歳。荒削りな絵も学童期を経て、洗練されていきました。最近の彼女は、絵は大好きなけれど、デザイナーになりたいと言っていた頃の情熱は落ち着き、また自分探しが始まっている。


大好きなイギリスの番組、ベイクオフを見て、料理することも好きだし、ドールハウスも好きだから建築の本も大好き。アガサクリステイの推理小説も好きだし、江戸川乱歩も好き。伝記も好きだし、本が好き。

長女と読む本の趣味が全然異なる。

最近はアニメーション作りにも関心がある。


たくさんあるけれど、全部彼女の心が喜ぶこと。


バリ島のエンパシースクールでやりたいことをピックアップして、同じように、料理やアニメーションと書いたら、アニメーション作りのプロジェクト学習が始まることになったそう。


人生に現れてくる縁のある体験をつなぎながら、やりたいことは意識と共に明確になっていくはずだから、

心が喜ぶことを分かる人に育てば、おのずと選べる人になってくれると信じています。


だから10代の子どもたちに自分の可能性を信じて心が喜ぶことを探すためのサポートができたら嬉しい。

また私たち親は、期待というプレッシャーをかけないようにしたい。


時に、親が存在するだけでプレッシャーを与えることにも気づかなくては。

願いと期待のエネルギーに気づく。もちろん自戒も込めて。


30歳までに精神的自立、経済的自立を確立する

なぜ子育てのゴールが30歳なのか?

2つの自立を獲得して、自分でエネルギーを循環させ、与える側に立つ。


20歳になって大学を卒業して、社会へでても失敗がないわけじゃありません。


やりたいことを探して変化することだってある。長女を通してとても感じます。


私自身もそうだったけれど、できない事があればどうしてだろう?早くできるようになって越しいと焦る自分がいます。目の前にいる子どもにフォーカスして変化成長する彼らが見えない時がある。


でも、乳幼児期の子どもたちはもちろん、青年期だってさまざまな経験を通して、まだまだ迷い、失敗する。


プレスクールを10年やって体感したのは、適切なアタッチメントを通して、子どもたちを信頼すれば、

積木遊びも造形遊びも子ども同士のコミニュケーションも3学期のこの時期、素晴らしい成長を子どもたちが見せてくれるということを毎年、感じてきました。


信頼できるようになると、プロセスなんだと子どもの中にある善を信頼しながら進めるようになる。


子育てに迷いや不安がもちろんあっても、自分の人生や彼らの人生を信頼することをベースにすることで

私は、心から子育てを楽しむことができるようになりました。


乳幼児の我が子を見て、30歳になった彼らを想像するのはなかなか難しいですね。

ゆうぼを通してつながる多くのお母様たちには、

まだまだ、長いプロセスの途中にいることを思い出してほしいと願っています。






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