子どもや家族と向き合う中で感情的になったり、
戸惑いを感じる時がある
我が子を愛し、夫を愛し、我が子と夫そして自分の成長を
願いながらも
思い通りにならなかったり、起こる目の前の状況に
反応する自分がいる
感情がぶれてしまうことは、悪いことなのでしょうか?
感情がブレる時、自分の中で創り出せた調和的な生き方が崩れ
不快な感情が溢れる。
私たちは子育てを学んだり、パートナーシップを学んだり
本を読んだり知識や概念を獲得することができる。
しかし、その概念は経験され、気づきや成長につながり
自分自身となる。
それも少しずつ、少しずつ。
ずっと見たかった映画「食べて祈って恋をして」の中にある
バリ島のUbudのシャーマンの言葉がとてもしっくりきた。
「調和が崩れることを恐れてはいけない。
愛のために調和が崩れることは
調和した生き方の「一部」なんだよ」
子どもたちの失敗を勇気づけながら進めることと同じように
自分の失敗も調和に向かうプロセスの一部だとケアしよう。
このプロセスする時間こそが価値のある瞬間だということを
改めて思い出します🌿
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