top of page

花いっぱいのガーデンに

こうして宣言するとカタチにしようと思うので、思い切って表現してみようと思います。

お花屋さんに行くとビオラやパンジー、シクラメンが賑やかにしていて、寒さを忘れてしまいます。


美しいガーデンの写真に気軽で出会える時代になって、お花屋さん行っても選び切るまでに

時間がかかってしまいます。


先日ビオラの苗を1ダースほど買って、ゆうぼや自宅で寄せ植えに、そしてガーデンに持っていきましたが

ガーデンに持っていったら当たり前ですが、広すぎてなんだかお花が寂しい感じに。


2年前に作った花壇は日当たりがあまり良くなかったので、新しい場所を考えています。


桑の木の周りにチューリップの球根と一緒にビオラの花を。


2年前に植えた水仙は栄養が足りないようでなかなかお花が咲きません。


もう葉っぱは出てきているので、次回は肥料をあげたいと思っています。


花いっぱいのガーデンのイメージが浮かぶので、苗や球根をもっと買ってしまおうかと思いながら


なかなかガーデンに行けていない自分と葛藤しています。


でもきっと私はやりたいことはやってしまう人なので

去年は植えられなかったお花を春先皆さんに楽しんでいただけると思います笑


こうして迷うのは、一生懸命選んで植えたジャスミンやチョコレートコスモス、ライスフラワーも

夏場の手入れが行き届かず、雑草にやられてしまったり、勝田先生に刈られてしまったり笑



自分の大好きなものを知っておく

インスタグラムで癒されてる ロンドンのアカウント 


動物と暮らす

柔らかい布か好き

生活の中に花がある

壁は色がついていると嬉しい


自分の好きな雰囲気や好きな人、好きな物、全て自分を知るためのツールになります。


私はこの世界観が大好き。


今まだ大切にできていないけれど、暮らしも私にとって大切なキーワードなんでしょう。


こんな世界につながるように

ガーデンもゆっくり育んでいきます。







ree







 
 
 

最新記事

すべて表示
🌿すぐに忙しくしたがる私のくせ

― 静けさの中に、自分のリズムを見つけていく ― 私は、静けさに耐えられないときがあります。 何もしていない時間があると、 心の奥がそわそわして、「何かしなきゃ」と動き出してしまう。 気づけば予定を埋め、誰かのために、何かのために動いている。 それはきっと、 “動いていれば大丈夫”という安心を、自分の中に作り出すくせ。 忙しさは、見えない不安を覆ってくれる やさしい毛布のようなものなのかもしれませ

 
 
 
🌿子どもの“やってみたい”を育てる環境デザイン

前回の旅で感じた「自由と秩序」の関係。 その感覚は、日常に戻ってからもずっと心に残っています。 家族がそれぞれのリズムで生きていくように、 子どもたちが自分の“やってみたい”を見つけていくためにも、 実は“環境”のあり方がとても大切だと感じています。 テキサスの自然や広大さが、彼女の感性、 彼女のやりたいことにグッとつながって広がっていました。 ― 観察から始まる環境づくり ― 今回は、幼児期の子

 
 
 

コメント


メルマガ登録はこちら

ご登録ありがとうございます!

464 0821   名古屋市千種区末盛通り1-18

Tel: 052-757-0888 

Email: info@earth-friends.art

  • Facebook
  • Instagram
bottom of page