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Why? なぜ学校へ行くのか?

バリでの生活がスタート。


かねてよりご報告していました通り

1月12日から日本でのオープンガーデンはお休みして、バリ島での生活をスタートさせました。





3ヶ月の滞在の目的は次女のためのプチ教育移住。


長女がアメリカに行って戻らないことで寂しさもありながら、彼女の幸せそうな時間や暮らしに触れて、私の意識も少しずつ影響を受けていたようです。


せっかくに非日常の体験。


仕事も子育てもあるけれど、


ある意味、


会社に行けない

自分の習い事もできない、

掃除や洗濯もお任せできるなど


シャットアウトされた環境で、


集中してオンラインでできる仕事をしたり

ブログを書いてみようと感じています。



日本が大好き!私は留学はしない

そう言っていた次女も縁あってインドネシアのバリ島で出会ったエンパシースクールに、まだ言語化できないなりに、大きな可能性を感じているようです。






やはり子どもは変化していく。


変わらないものと変わるものの有り様が本当におもしろい。


初日のクラスでは、


なぜ君たちは学校に行くのか?という問いを英語で作文する授業だったそうです。


生き方のすべてに Why?(なぜ?)を置くのはとても重要に感じます。


私自身もなぜこの教育を選ぶのか?

子どものどんな環境設定を望んでいるのか?

自分自身はどんな生き方がしたいのか?

なぜこの仕事をしているのか?


などなど。。。



この創立3年の先鋭的てユニークな学校エンパシースクールの事

バリ島での暮らし

バリの自然

などなど、もシェアして行けたらと感じています。


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